快闘キッドのメモ帳

文学作品や自分で翻訳した訳のメモ帳なのだ

チャールズ・ディケンズの「十三人」

最近ネットで手に入れた雑誌「宝石」昭和25年3月号(写真上)の中に、

チャールズ・ディケンズの「十三人」という作品(妹尾アキ夫訳)がある。(写真中)

聞いたことのない題名だったので、ディケンズのどの作品を翻訳したのか知りたく、

本が届いて直ぐこのページを開いた。(写真下)

一行読んで直ぐに分かった。

何のことはない! 

私が翻訳した「The Trial for Murder(殺人裁判)」だった。

この訳者妹尾アキ夫氏の名前は

ディケンズ・フェロウシップ日本支部

にも

チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)

の翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist にも出ていない。

これで「The Trial for Murder」の翻訳は(私の他に)2人いることが分かった。

もう一人は、小倉多加志 氏で「殺人事件公判」(月刊ペン社「恐怖と幻想」第二巻)がある。

もし妹尾アキ夫氏と小倉多加志氏の他に翻訳者をご存知でしたら教えてください。

 

 

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